16.最後に




『最後に』
これで一先ず当講座を終わります。基本的な機能は既に出来ているので、後は欲しい機能を少しずつ追加して行けばよいでしょう。プログラムの作り方には色々な手法がありますが、私は少しずつ機能を追加して行くことをお勧めします。
ここまでのプログラムを次にのせますので、使ってみてください。

<<ここまでのプログラム>>