[オフィースコンピュータ(オフコン)]
昔はコンピュータと言えば大型のシステムをさす時代があった頃、比較的小規模な処理を行うコンピュータとして生まれました。大型機はビルの1フロアーを占有するくらいの装置であるのに対し、小型で一般のオフィースに置き利用できる所からこの名が付いたらしいです。と言っても、大きさはタンスくらいの大きさはありますけどね。