14.最後に



これで、プログラムのベースの講義を終えます。後は実際にプログラムを作って行く中で感覚として覚えて行くのが、マスターへのもっとも早い道だと考えます。
作ってみよう!!」の「簡易電卓の作成」で実際のプログラムに突入してみてください。
さあ、これからが、本番です。頑張りながら、そいで楽しくプログラミングを身に付けて行きましょう。