Chapter2. 文法


2.4 注釈

 注釈はプログラムの動作に影響を与えるものではなく、プログラムの説明等のメモを残す為の文法である。
 注釈には以下のものがあります。
@ //
 「//」に続く、その行の終わりまでに書いた文字は注釈として処理します。
A /**/
 「/*」から「*/」の間に書いた文字は注釈として処理します。「/*」と「*/」は複数行をまたがって書く事が出来ます。