Chapter2. 文法


2.9.1 代入式

 代入式は、変数(配列)に値を入れるときに使うものです。代入したい変数(配列)に続き「=」、代入される値、変数、配列を指定します。整数変数に実数を代入すると小数点部は
例1.変数 A に 116 を入れる。
A=116
例2.文字変数 B$に "ABC" を入れる。
B$="ABC"
例3.変数 C の内容を変数 D に代入。
D=C